講演・研修・コンサルティング
実施企業
講演タイトル
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株式会社 POLA
心遣いのスペシャリスト×お客さま評価が高いお店に学ぶ~お客さまと温かい信頼関係を築くための”一歩踏み込んだ心遣い”とは
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静岡銀行
withコロナ時代に求められる接客術
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東京都庁
管理・監督者の「メンタルヘルスケア」
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東京ガス 新宿ショールーム
一流コンシェルジュから学ぶホスピタリティ
- ドコモCS
- ソフトバンク
- ジブラルタ生命保険
- 大和証券
- 三井住友信託銀行
- 岡三証券
- 第四銀行
- 静岡銀行
- 東京地下鉄
- イシダ
- NEC
- 東芝テック
- 生活協同組合
- 農業協同組合
- JA共済連
- 東北電力
- 福岡空港
- ELGC
- 三井アウトレットパーク
- 広島県スーパーマーケット協会
- 横浜国際平和会議場
- シンワ・スポーツ・サービス
- 財産コンサルティング
- 一新総合法律事務所
- 共栄セキュリティーサービス
- 東レ労働組合
- 新太陽会
- 都庁
- 読売新聞社
- 香川県
- 群馬トヨペット
- 東京海上日動火災保険
- トヨタカローラ佐賀
- 東神開発
- キヤノンシステムアンドサポート
- コマツ
- ポーラ
- 損保ジャパン
その他多数
著書
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『絶対に身につけたい 本物の接客』 (明日香出版社)
「本物」とは見せかけでなく、実質を備えていること。
接客の職人たちを通して学んだ、マニュアルを超えた本物の接客について解説します。
ワンランク上の接客を目指したい方に。 -
『誰からも好かれるさりげない気遣い』 (フォレスト出版)
気遣いとは本来マナーやマニュアルでは表現できない、一人一人が考えて行動するものです。
そんな気遣いの考え方や状況に応じたコツを一提案としてお伝えしています。
周囲だけでなく自分も嬉しい気遣いのサイクルを見つけましょう。 -
『「イヤ! 」と言ってもこじれない、嫌われない!
ちょうどいい「言い回し」と「振る舞い」』 (明日香出版社)自分さえ我慢すれば・・・とNoを言えずに辛い思いをしている方に向けて
自分の言いたいことや、やりたいことを素直に表現できる考え方と方法をお伝えしています。
自分にも相手にも「ちょうどいい」伝え方が身につく一冊。
連載・寄稿・取材
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輸送経済新聞 連載
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医療業界誌
「メディカルプラクティスニュース」 -
ファッション業界誌
「ファッション販売」 -
ラグジュアリー誌(Web)
「Precious.jp」 -
銀座タウン誌
「銀座百点」 -
働くママと園児の情報誌
「ぎゅって」 -
ファッション・カルチャー誌(Web)
「GQ Japan」 -
日野自動車株式会社発行 PR誌
「ひのでーす」 -
女性ファッション誌 「GINGER」追加
その他多数

お客様の声
講演・研修
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「さすがです!」の一言です。プロの覚悟と心意気を教えていただきました。
ホスピタリティを超えた、人としての基本をあらためて学ぶことができました。 -
とても分かりやすく心に響いた。あっという間の時間でもっと聞きたくなる
魅力的な講師でした。 -
講演を聞き初めて少し泣いてしまいました。 イチから自分を見直していこうと感じました。
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仕事感が変わリました。 大変面白かったです。
また、とてもきれいな声でホスピタリティのあリ方がとても参考になリました。 -
先生自身の失敗や体験談も織リ交ぜながらの、とても分かりやすい講演だった。 90分があっという間に感じられ、 もう少しお話しを聴いていたいと感じるほど引き込まれる講演でとても勉強になった。
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接客のプロとして優秀な成績を納められた方の講演だったので非常に説得力のあるものだった。 中でも、 接客をするうえで大切にしている「時間・空間・情報」という話は自身のお客様応対に即実践できるような具体的な話だった。
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菊地さんの講演は私たちが目ざしている「すべては目の前のお客様のために」と相通じる話で聞いているみなさんにも素直に受け止めていただけたのではないかと思う。
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接客時の心構えホスピタリティについでヒアリングカについて等新たな視点で考えさせられることが多く大変勉強になった。 顧客対応時だけでなく、 共に働く仲間への対応時にも心掛けたいポイントがいくつもあったので、自身の中で整理した上でメンバーにも伝播したい。
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講義を受けて、 マニュアルに沿った対応が基本になっておりお客様に何をしてあげられるか?と立ち止まって考えることができていないということに気づかされ、 サービスやホスピタリティについて前向きに考えられるようになった。 また営業もサービスの一環という考え方についても驚かされた。
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明日から実践してみようというモチベーションに繋がった。
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「AI化が進む昨今において、 私達にできることは何か」という自身の業界の現状にも当てはまるテーマの講義だったため、 終始関心を持って聞くことができました。 ホスピタリテイマインドがお客様応接をする上で非常に大切になることを改めて実感した。
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思いやる対応=ホスピタリティあふれるサービスを心掛けようと感じました。 そのために顔をあげて固囲に興味を持ち、 コミュニケーションを取り、心身共に健康を心掛け、 ホスピタリティを保ちます。
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相手の立場に立ってより良い対応をしようと思ったら、 自分自身が心身ともに健康でなければならないというお口葉を聞き感銘を受けました。 普段からの心掛けだけでなく、 健康であることが自然体でいられるような状態を保つことが重要だと学んだ。
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非常に心に響くものだった。 この講演は、 社員全員に受けていただきたいと感じた。 新入社員はもちろん、 入社10年位からそれなりのポシジョンに置く方などはメンタル的にキツくなるタイミングだと思う。 現在、社内でも習涌にウツによる休業者がみられるようになった。 この講演は会社全体に大きな意味を持つと思います。
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予防型生活習慣の話が明日からすぐに出来る内容ばかりで良かった。
